銀座で比較利用して初めて分かる出張マッサージ

オプションコースが豊富でヘッドとフェイシャルの両方をやって貰えるとの事だったので、このお店に電話予約をしました。料金は相場と変わりませんでしたが、施術の区分けが細かいので、自分の希望に寄り添う形でマッサージしてもらえると思いました。セラピストが訪ねてくるまでもう少し時間が掛かるとの事だったので、シャワーや足湯を使って体温を温めていました。到着後、施術をするためのタオルを準備してもらい、オイルマッサージから始めてもらいました。全身ケアと追加オプションで30,000円前後かかってしまいましたが、施術の力加減や強弱の付け方が細かくて、今までに感じた事のない心地良さがありました。それはオプションのヘッドスパに関しても同じで、やや指圧が強いと思ったら弱くケアするような施術に変化させたりと、波を作っているかのようなマッサージでした。フェイシャルケアは他店で何度か経験した事があるのですが、それよりも手際よく老廃物を取り除いている感覚があり、無駄な時間が一切ないといった印象を持ちました。話を聞いてみると10年以上セラピストとして活躍している方だったようで、名刺も頂きました。同じ価格帯の出張マッサージでも比較すると違いが見えてくるのが分かりました。
リラクゼーションでリフレッシュ

「銀ブラ」しませんか?

「銀ブラ」ッて今時あまり使わなくなりましたけどね。

「銀座通りをブラブラ散歩する事」(広辞苑)
…と私も信じて疑わなかったのですが、以前NHKの朝ドラ『花子とアン』の中で、「銀ブラ」とは、「銀座をブラブラすること」ではなく、「銀座でブラジルコーヒーを飲むこと」という一説を話題にしていました。

そう思い返してみれば、そのカフェーパウリスタをTV番組でリポートしているのを見たことがあります。
その時、確かお店の方もそう仰っていました。慶應学生のたまり場で彼らが「銀ブラ」と言い始めたそうです。

ちなみにカフェーパウリスタは1911年開業で、現存する日本最古の喫茶店だそうです。
様々な文学作品にパウリスタの名前が登場し、常連客も名だたる文化人が名を連ねていました。
お店のHPを見ると芥川龍之介、井上ひさし、森鴎外、与謝野晶子、ジョンレノン等の他にアインシュタインまで!
そうそうたる面子が集う文化活動の一拠点だったんですね。

『花子とアン』のナレーションではこうも言っています。
「それが銀ブラの本来の意味だという説もあります。」と。そう、あくまで一説なんです。
カフェ発祥の「銀ブラ」であったなら、そのカフェが100年の時を超えて今なお銀座に存在するなんてロマンを感じますよね。

どちらの説が正解かなんて野暮なことはさておき、歴史に思いを馳せながら銀座をブラブラして、パウリスタのコーヒーを飲んでみたくなりました。